個別検査

TK式CSA 子どもの支援度アセスメント
    商品コード: TK-0067

    TK式CSA 子どもの支援度アセスメント

     
     

    特長
    「個別の教育支援計画」と「個別の指導計画」作成の参考資料として。

     通常学級の中には、知能に明らかな障害がなくても、読み方や書き方、算数の計算に困難を示す子ども、対人関係をうまく築けない子ども、こだわり行動が強い子ども、注意が分散しやすい子どもなど、特別な支援を必要とする子どもが存在します。このような子どもの場合、知能検査や社会生活能力検査を実施しても、平均値もしくはそれ以上の値を示すことがよくあります。IQが高くても、通常学級では支援なしに適応できない子どもが多数認められているのです。
     『子どもの支援度アセスメント(CSA)』は、通常学級でさまざまな支援を必要とする小学1年生から6年生の子どもの支援内容・支援強度をアセスメントし、把握することを目的としています。
     アセスメント結果の分析から、子どもがどのような支援をどの程度必要としているのか、行動領域ごとに客観的に把握し、支援の度合を考慮しながら支援計画を立案することが可能になります。

    対象児童
     CSAは、明らかな視覚障害、聴覚障害、運動障害等を伴わない、通常学級に在籍する小学1年生から6年生の支援度をアセスメントすることを目的としています。
     視覚障害や聴覚障害、運動障害のある子どもを対象とする場合には、より専門的な観点からアセスメントを実施するなど、評価の方法を検討していくことが必要となります。また、CSAは自閉症、学習障害、注意欠陥多動障害などを診断・判定するものではありません。

    通常学級の中で特別な支援を必要とする子ども達
    ●話をしている人に注目できない/●聞き漏らしや聞き間違いをする/●聞き手に合わせて話をすることができない/●友だちの感情や立場を理解できない/●読み間違いや飛ばしよみをするなど、読むことに困難を示す/●個数を正しく数えたり、順番を正しく数えたりできない/●足し算、引き算、掛け算など算数の計算に困難がある/●課題に集中できない/●席に座っていることができない/●友達と協力し合うことができず、対人関係をうまく築けない。
    このような子ども達が、どのような支援を、どの程度必要としているのかを客観的にアセスメントします。

    CASは、以下の12領域から構成されています。
    Ⅰ学習支援 Ⅱ行動支援  Ⅲ運動支援 
    聞く  注意 微細運動
    話す 多動・衝動性 粗大運動
    読む 対人関係  
    書く コミュニケーション  
    数の理解    
    計算    
     

    実施と結果
     CSAは、日頃から児童の教育・支援にあたっている担任教師がアセスメントすることを原則としています。対象児童の支援の状態を思い浮かべながら、各項目について、4段階の基準で評価をおこないます。
     換算表から評価点を算出し、用紙の表紙裏にある「子どもの支援度アセスメント整理表」と「子どもの支援度アセスメントプロフィール」にまとめています。

    CSA:Children's Support Assessment
    出版社 田研出版
    著者  生川善雄、神川修介
    適用範囲 小学生 ※児童の担任が実施
    実施時間 5~10分
    価格 検査用紙(20名分) 7,040円
    手引き 1,760円

     

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